記号の読み方・キーボード配列

 
 コンピュータにふれていると読めない記号やキーボードのどこを押せばその記号を入力できるのかがわからないことがあります。  以前は一般の方も @(アットマーク)がわからなかったと思いますが、インターネットや携帯電話の普及で @ の他 :(コロン) /(スラッシュ) .(ドット)などは一般化したような気がします。  ここでは一般の方があまり使わないようなものを紹介します。
1. 前提条件
2. 記号
3. キーボード配列の違い

1. 前提条件

 この稿ではキーボードのキーは Japanese-106 (下図) のキー配列に基づいて説明しています。

 この稿は、下記のサイトを参考にさせていただきました。

パソコンのキーボードの記号の読み方」
「【みんなの知識 ちょっと便利帳】記号/符号の種類・名称・読み方 =キーボードの記号=

2. 記号

 説明は、JIS 配列のキーを基本にしています。
記 号 位 置読 み備 考
| Shift+\ パイプラインと読むのが正式のようです。わたしは「縦棒」と言ってますが。
^ キャロットと読むのが英語で一般的なようです。 以前は使うことはありませんでしたが、VC++ で .NET Framework 対応のために「共通言語ランタイム サポート (/clr)」というものをを使うようになって使い始めました。
clr ではオブジェクトハンドルなるものを示しています。うまく説明できない(笑)
~ Shift+へ チルダ これも、C++ 以前は使うことはありませんでしたが、クラスを扱う言語を使うようになって使い始めました。
デストラクタの記述で必要になります。
` Shift+@ バッククオート、アクサングラーブ、grave

3. キーボード配列の違い

 Unix や Linux でシングルユーザモードで起動したときに一番困るのが、キー配列の展開がされないため、JIS キー配列でなく North American キー配列になってしまうことです。  アルファベット等は同じものの、vi で一番使用する :(コロン)の位置が違うので苦労します。  備忘のため掲載しておきます。

JIS



North American(US)

 
 
カウンタバックグラウンド