- 1. 概要
- 2. プラグインのインストール順
1. 概要
なんでこのページを書くかに関しては、前ページの概要をお読みください。
「2020-09」は、「2020-06」と同じ手順で、環境を再構築することができました。
「2020-12」は、少し手順が異なるので、改めて、書き起こします。
2. プラグインのインストール順
マーケットプレースのインストール。
メインのリポジトリで、「Marketplace」を検索してインストールします。
詳細は、「Eclipse - ダウンロード・インストール・マーケットプレース・アップデート」の「マーケットプレース」の項をご参照ください。
「eclox」プラグイン。ドキュメント自動化用のプラグインです。
マーケットプレースで、「eclox」を検索してインストールします。
詳細は、「Eclipse - ドキュメント自動化」をご参照ください。
「Ruby」の開発環境、「Ruby 開発ツール」。
最新のリポジトリには存在しないので、「http://download.eclipse.org/releases/2019-09」から、「動的言語ツールキット - Ruby 開発ツール」をインストールします。
詳細は、「Eclipse - Ruby 開発環境」をご参照ください。
(「Ruby」のエディタは、復活しないのだろうか?)
「PHP」の開発環境、「PHP PDT」。
メインのリポジトリからインストールします。
「PHP」のインストールが終わったら、「smarty」エディタ用の「va000137.sseEditor_0.3.0.jar」を以前のバージョンから持ってきて「/パス/eclipse/plugins」配下に置きます。
詳細は、「Eclipse - PHP 開発環境」をご参照ください。
「Python」の開発環境、「PyDev」。
マーケットプレースで、「python」を検索してインストールします。
詳細は、「Eclipse - エディタ関連 - Python エディタ PyDev」をご参照ください。
文字コード変換ツール「AnyEdit tools」。
「2020-12」では、ここが変わりました。
マーケットプレースで、「Any」を検索してインストールします。
詳細は、「Eclipse - エディタ関連」の「文字コード変換 AnyEdit tools」の項をご参照ください。
「プロパティエディタ」。
「http://propedit.sourceforge.jp/eclipse/updates/」から「プロパティエディタ」をインストールします。
詳細は、「Eclipse - エディタ関連」の「定義ファイルに使えるエディタ」の項をご参照ください。
「Per」開発環境、「EPIC」。
「http://www.epic-ide.org/updates」から「EPIC」をインストールします。
詳細は、「Eclipse - Perl 統合開発環境 EPIC」をご参照ください。
「C 言語」開発環境。
メインのリポジトリからインストールします。
詳細は、「Eclipse - C言語開発環境」をご参照ください。
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