テキストファイル形式 - .md


 


1. 概要
2. 書式
3. 改ページ
4. インデント
5. 参考サイト

1. 概要

 本章では、主に、初期化ファイルの形式について述べていますが、ここは、やや種類が異なります。  「.md」という拡張子を持つファイルは、「Markdown(マークダウン)」という形式です。  参考サイトによれば。
書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット
 とのことです。  わたしは、「Markdown」形式の文書を書く際は、「Visual Studio Code」を使用しています。  そのあたりに関しては、「Visual Studio Code - 拡張機能 - Markdown」をご参照ください。

2. 書式

 見出し。

# 見出し1
## 見出し2
 「#」で「.html」の「<h1></h1>」相当で、「#」の数が増えていくと、その数も増えていくようです。  コード。

```
code
```
 点は、シングルクォートでなく、バッククォートなので、間違えないように。  上の点の横に、コードの言語名やタイトルが書けるようなのですが、ビューアにより表示されたりしなかったりするようです。  リンク・画像。

![表題](URL)
 「表題」の箇所に、そのリンクの表題・タイトルを記述します。  「URL」の箇所に、そのリンク先を記述します。  画像の相対アドレスを記述することで、その画像を表示することができます。  水平線。

---
 ハイフン「-」を3つ続けて書くと、水平線「Horizontal Rule」を描画します。

3. 改ページ

 「Markdown」記法自体に改ページの機能はありませんが、「Markdown」では、「html」タグ、「css」が使えるので。  改ページしたい箇所へ。

<div style="page-break-before:always"></div>
 を記述すると、改ページしてくれます。

4. インデント

 「Markdown」記法自体には、インデントを定義する方法はありません。  これは、「Markdown」記法で記述したものを、「Visual Studio Code」の拡張機能を用いて「pdf」ファイル化するときに、インデントを有効にする方法です。  「Visual Studio Code」で、拡張機能を用いて、「pdf」ファイル化する方法については、「Visual Studio Code - 拡張機能 - Markdown」をご参照ください。  インデントを設定するには、「Visual Studio Code」の対象のワークスペースのドキュメントルートに。

style.css
 を作成して、中に、下記を記述します。

p { text-indent: 1em; }
p:has(> img:only-child) { text-indent: 0; }
 これで、「.md」を「pdf」化したときに、本文がインデントされます。  ただし、「<br>」の次の行は、インデントされないので、全角スペースを入力する必要があったり、本文以外もインデントがついたりするので、悩ましいところではあります。

5. 参考サイト

 本ページは、下記のサイトおよび「Google」大先生を参考にさせていただきました。 「Markdown - Wikipedia」 「Qiita マークダウン記法 一覧表・チートシート #Markdown」 「【技術メモ】Markdown で改ページを入れる方法」 「Markdown で字下げ(インデント)するには」

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