- 1. 概要
- 2. IDE0063
- 3. IDE1006
- 4. 参考サイト
1. 概要
「IDExxxx」は、「C#」などのコーディング規約(命名規則)に違反した際に表示される警告・エラーコードのようです。
2. IDE0063
下記のようなメッセージが表示されます。
'new' 式を簡素化できます
'using' ステートメントは簡素化できます
「new」の場合、下記のような記述があると、表示されます。
string name = new string("");
下記のように記述します。
string name = new ("");
基本的に、パラメータはそのままに、型名を省略して、「new ();」と記述できるようで、それを推奨されています。
まぁ、決まりきっているし、楽なコーディングになりますわな。
「using」の場合、下記のような記述があると、表示されます。
try
{
using (System.IO.StreamWriter file = new(@"C:\a.csv", false))
{
file.WriteLine("タイトル");
}
}
catch (Exception)
{
...
}
「using」が、「try ~ catch」で囲まれているようであれば。
try
{
using System.IO.StreamWriter file = new(@"C:\a.csv", false);
file.WriteLine("タイトル");
}
catch (Exception)
{
...
}
「using」が、終わりのカッコまで有効であれば、カッコでネストさせなくても良いようです。
ネストが浅くなりますな。
3. IDE1006
下記のようなメッセージが表示されます。
名前付けルール違反: これらの単語は、大文字で始まらなければなりません: xxxx
変数名やメソッド名を規定の形式(パスカルケースやキャメルケースなど)に修正します。
屁数名やメソッド名をそのままにして、警告を表示しないようにするには。
ソースコードに、下記を記述するか。
#pragma warning disable IDE1006
「オプション」「すべての設定」「言語」「C#」「コードスタイル」で。
「名前指定」
例えば、「Types」の「Pascal Case」を「提案次項」から。
「リファクタリングのみ」へ変えれば、警告は消えます。
4. 参考サイト
本ページは、「Google」大先生を参考にさせていただきました。
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