- 1. 概要
- 3. レベルを設定
- 3. 修正候補を表示・適用
1. 概要
「Visual Studio 2022」「Version 17.12.4」では、エラー・警告のチェックが厳密になっている分、取り扱いも、楽になっています。
2. レベルを設定
問題の箇所に表示される、ヒント?電球のようなアイコンをクリックして。
「問題の抑制または構成」→「すべてのアナライザーの重要度を構成します」で。
その問題を、エラーとして扱うのか、無視するのか等、問題に対するレベルを変えることができます。
「なし」を設定すれば、この問題は、なかったことになります。
3. 修正候補を表示・適用
「...を修正」(...は 問題によって文言が変わる)→「変更のプレビュー」で。
「Visual Studio」の提案する、修正候補が表示されます。
修正内容を読んで、納得すれば。
「適用」で、ソースを自動修正することができます。
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