QILING Disk Master - 4.7.3 - バックアップ

クラウディア 
1. 概要
2. バックアップ
3. 完了

1. 概要

 特定のフォルダのバックアップをとってみます。  バックアップ対象のフォルダのサイズ・ファイル数は下記の通りです。
QILING Disk Master -「バックアップ」-「対象フォルダのプロパティ」

2. バックアップ

 「Backup and Recovery」で  「File Backup」
QILING Disk Master -「バックアップ」-「Backup and Recovery」-「File Backup」

 「バックアップ対象」「出力先」「タスク名」を設定して
 「Proceesd」

QILING Disk Master -「バックアップ」-「設定」

QILING Disk Master -「バックアップ」-「進行中」

3. 完了

 「Finish」
QILING Disk Master -「バックアップ」-「完了」

 最初の進捗状況の割には、速かったような気がします。

 バックアップファイルの中身を見てみると
 1つのフォルダに、.dfg と .bzf というファイルがあり、.bzf がはるかに大きいので、.bzf がバックアップイメージ本体で、.dfg がインデックスファイルではないかと思われます。

 フォルダ全体でこういうサイズになっております。

QILING Disk Master -「バックアップ」-「フォルダのプロパティ」

 もともと、圧縮率が高くなるようなフォルダではなかったのですが、他の、同種のアプリケーションより、ほんの少し圧縮率が高いように見えます。

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