- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. 起動
- 4. 日本語化
1. 概要
「iniTool PDF Editor」を「Windows11 24H2」へインストールします。
2. インストール
ダウロードした、インストーラを開きます。
「Install Now」
どんどん、進行します。
ほぼ、無手順で、インストールは完了します。
インストールと同時に、デスクトップ上に、ショートカットが作成されます。
不要であれば、削除します。
3. 起動
前項で、「Start Now」で、そのまま起動してみます。
どうも最初に表示される、このダイアログを読むと、試用期間は、7日間のようです。
また、例によって、起動と同時に、ブラウザが起動して、「MiniTool」のページが開きます。
下記が、起動直後の状態です。
サンプルページが開かれるようです。
4. 日本語化
このままでは、英語文盲のわたしにとっては、使いにくいので、日本語化します。
「MiniTool」→「Setting」
「General」タブで。
「Display Language」へ「日本語」を設定します。
言語を変えると、再起動を求められます。
デフォルトの「PDF」プログラムを「MiniTool PDF Editor」にするか求められます。
これは、お好みで。
アンケートかな?
この時点で、英語になってて欲しかった。
日本語化後の状態です。
これは、「もう一度表示しない」をチェックするまで、何度でも表示されるようです。
|
|