VirtualBox - 仮想マシン作成 - 7.2.8 Windows11


 クラウディア


1. 概要
2. 設定
3. インストール直後の設定

1. 概要

 仮想マシンとして、「Windows」系を作成するときは、大変なのです。  ここでは、「VirtualBox 7.2.8」へ「Windows11 25H2」をインストールする際の仮想マシンの設定について記述します。

2. 設定

 まぁ、「OS」が「Microsoft Windows」で「OS バージョン」が「Windows11(64 bit)」なのは、当たり前として。

 ここが肝心。
 「TPM バージョン」「2.0」必須。
 機能は、すべてにチェックが必要。
 で、インストール時は、「セキュアブートキーをリセット」を1度しておかないと。
 「Windows Update」でエラーになって、インストールに失敗します。


 「ディスプレイ」で。
 ビデオメモリは、与えられる最大数を設定するべき。
 グラフィックスコントローラは、「VBoxSVGA」「3D Disable」にしておかないと、文字がにじみます。


3. インストール直後の設定

 さらに、「Windows11 25H2」は、インストール直後に再起動する前に、必ず、下記の設定を行います。  そうしないと、再起動後に「BitLocker」のパスワードを求められ、かつ入力が効かないという、致命的な状態に陥るのです。  すなわち、Win+I で設定を開いて。  「プライバシーとセキュリティ」→「デバイスの暗号化」

 デフォルトで「デバイスの暗号化」がオンになっているはずです。
 これをオフにします。
 オフにすると暗号化の解除が走るので、しばらく待つことになります。


 「デバイスの暗号化」を解除すれば、再起動しても正常に起動するようになります。


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