ブラウザ - Vivaldi - ダウンロード・インストール - Windows 版
- 1. ダウンロード
- 2. インストール
- 3. どこにインストールされるか
1. ダウンロード
ダウンロードサイトは下記
「ブラウザーダウンロード | Vivaldi」
画面中央にでかでかとダウンロードボタンが出ていますのでわかりますわな。
アクセスしたプラットフォーム用のボタンを中央に持ってくるようです。
他のプラットフォーム用も下の方でダウンロードできます。
(ブラウザをダウンロードするのは他のブラウザからってのも考えてみたら妙なものですな)
2018年1月31日時点のバージョンは 1.13 でした。
2. インストール
以下は、Windows10 Home edition 64bit にインストールしたときの例です。
ダウンロードしたインストーラを開きます。
下がバージョン 1.13 のインストーラ起動時のダイアログで
下がバージョン 2.0 のインストーラ起動時のダイアログです。
どちらも「Accept and Install」
インストールはほぼバックグラウンドで行われます。
インストールが終われば、そのまま起動します。
これがデフォルトの状態のようです。
インストールするとデフォルトでクイック起動バーやデスクトップにアイコンがはりつくようです。
こういうのなんとかならんのですかねぇ。
3. どこにインストールされるか
.mhtml のファイルの関連付けを使用として「C:¥Program Files」や「C:¥Program Files (x86)」を見て、ないのに気づきました。
スタートメニューから「ファイルの場所」をたどって・・・。
C:¥Users¥ユーザ名¥AppData¥Local¥Vivaldi¥Application¥
に
vivaldi.exe
があることを知ってびっくり。
完全にユーザごとにインストールされるようです。
全ユーザに対して有効になるようなオプションがあるかは、まだ調べていません。
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