CCleaner - タスクトレイに常駐させない - 5.74 まで
- 1. タスクトレイに常駐させない
- 2. 5.46 で項目名が変わった
- 3. 5.74 でまたもや
1. タスクトレイに常駐させない
起動すると、タスクトレイに常駐しようとするのですが
これはあんまりいただけないので
「オプション」→「モニタリング」
「システムモニタリングを有効」と「アクティブモニタリングを有効」のチェックをはずします。
「アクティブモニタリングを有効」のチェックをはずすときに警告のダイアログが表示されますが
「はい」
2. 5.46 で項目名が変わった
バージョン 5.46 では「アクティブモニタリング」という項目名が「スマートモニタリング」という名前に変わったようです。
すなわち、下記の表示です。
しかも、インストール時の「カスタマイズ」で
「インテリジェントクッキースキャンを有効にする」のチェックをはずしておかないと上記のチェックをはずせないようです。
ただで使わせていただいているので、文句を言うわけにはいかないのですが、こんな風に項目名を変えてしまうのはいかがなものか?
3. 5.74 でまたもや
バージョン「5.74」で、また項目名が変わったようです。
今度は「スマートクリーニングを有効にする」です。
だがしかし、これ、インストール時に「スタートアップ」に登録されちゃいますので、ログインしたら、タスクトレイに入っちゃいます。
いちいち開いて、閉じるのも面倒です。
例えば、「Windows10」であれば、タスクマネージャを開いて
「スタートアップ」タブで
「CCleaner」を選択して「無効にする」でログイン時に起動しないようにします。
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