- 1. 概要
- 2. 作成
- 3. ターゲットグループ
- 4. 再開
- 5. ターゲットを登録
1. 概要
「ALB(Application Load Balancer)」は、ウェブへのアクセスを受け付けて、裏側の複数のサーバーに振り分ける「AWS」の窓口役です。
という説明は、「Claude」上等兵の受け売りママなのですが、さらにそれを掲載しますと。
利用者 ──▶ ALB ──▶ サーバー1
└──▶ サーバー2
上記が基本的な役割で、その他。
・負荷分散:アクセスを複数のサーバーに振り分け、1 台に集中しないようにする
・障害時の切り離し:サーバーを定期的にチェック(ヘルスチェック)し、止まったサーバーには振り分けない
・「HTTPS」の処理:「ACM」の証明書を付けて暗号化通信を受け付けます。裏側のサーバーには証明書が不要
・「URL」ごとの振り分け:「/api」はこのサーバー、「www.〜」はあのサーバー、のように振り分け先を分けられる
・セキュリティの入口:「AWS WAF」と組み合わせると、不正なアクセスを ALB の手前で防ぐことができる
といったことができるようです。
通常、「Application」の部分を省略して、「ロードバランサ」と呼びます。
以下の設定を行う前に「セキュリティグループ(SG)」を作成しておくことが望ましいです。
2. 作成
「EC2」のダッシュボードを開いて、左側のメニューから「ロードバランシング」「ロードバランサ」
もしくは、「リソース」内の「ロードバランサ」
右上「ロードバランサの作成」
ここでは、「Application Load Balancer」の「作成」
「ロードバランサ名」は、他と区別がつく名前なら何でも。
「スキーム」「アドレスタイプ」は、使用環境に合わせて。
(ここでは、デフォルトのままにしています。)
「ネットワークマッピング」
「VPC」は、連携しようとする「EC2」のある「VPC」を設定。
「IP プール」は、チェックなし。
「AZ」とサブネットは、連携しようとする「EC2」のある「AZ」と、もうひとつの「AZ」(2つ以上必須)
「セキュリティグループ」
「default」を削除して、前の方のページで作成した「SG」を割り当てます。
作成していなければ、作成したうえで、割り当てます。
「リスナーとルーティング」
「プロトコル」「アクションのルーティング」はデフォルトのままで。
「ターゲットグループ」は「ターゲットを作成」
3. ターゲットグループ
ここで、いったん「ターゲットグループの作成」に入ります。
「ターゲットグループ名」を入力して。
後は、デフォルトのまま、最下部「次へ」
そのまま「次へ」
「ターゲットグループの作成」
これで、ターゲットグループが作成されますので、作成中の「ALB」へ戻って、「ターゲットグループ」を設定します。
4. 再開
以下は、飛ばして。
「ロードバランサの作成」
誤ったとき、後で変更できないのは、下記の項目のようです。
・ロードバランサー名
・スキーム
・「VPC」
変更できない項目があれば、削除して作成しなおしになりますが。
削除した時点で、料金はそこまでで、ストップするようなので、手間はともかく、費用的な心配はないようです。
5. ターゲットを登録
「ターゲットグループ」に「ターゲット」を登録します。
作成した「ターゲットグループ」を選択して、下部「ターゲットを登録」
対象の「EC2」インスタンスを選択して「保留中として以下を含める」
「保留中のターゲットの登録」
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