- 1. 概要
- 2. 有効化
- 3. 備考
1. 概要
いつの時点からついたのか覚えていないのですが。
少なくとも、バージョン「1.105.1」から、「Visual Studio Code」には、「copilot」がバンドルされています。
2. 有効化
下の方にアイコンがあります。
わたしには、これがカエルにしか見えんのですが。
アイコンをクリックすると、メニューが表示されます。
上記で、「Copilot の設定」をクリックすると、下記のダイアログが表示されます。
これで、どれかをクリックすると、「Copilot」が有効化されるのかな?
「Google で続行する」は、ややこしかったので、やめました。
「GitHub で続行する」にすると。
「GitHub」のアカウント選択画面が表示されます。
「Continue」
「Visual Studio Code を開く」
すると、ブラウザの表示が下記に変わり。
「Visual Studio Code」で「Copilot」が有効化されたように見えます。
有効化されて、何が変わったかちゅうと。
「Visual Studio Code」のコード保管が、激しくなったような気がします。
ただ、むだな保管候補が多くて、うっとうしい感じもしますが・・・。
学習して、賢くなってくれるのかな?
3. 備考
使っていて、「賢いな」と思ったのは。
# UA ウクライナ
と書いているのに続けて。
# UY
と書いたら、候補として、「ウルグアイ」が表示されたことです。
これには、関心しました。
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