Google Search Console - 削除
- 1. 概要
- 2. 削除
- 3. 完全削除
1. 概要
まぁ、「500」エラーが大量に表示されていたりするのですが、実際のところ、フレームワークで「Laravel」をいささか変則的な形式で使用しているせいで、本来「404」であるべきところが「500」になっている箇所もあります。
削除に関する方法に関しては、下記に対処伊方法が掲載されています。
「古いコンテンツの削除ツール - Search Console ヘルプ」
2. 削除
実際になくなってしまった、コンテンツに関しては、削除依頼ができるようです。
本サイトの場合、頻繁に章立てを変えたりするので、依頼しておかないと、穴ぽこだらけのサイトになってしまいます。
削除依頼を行うには
「サマリー」から(わたしの場合、ここがトップになっておる)
「削除」
「新しいリクエスト」
削除するコンテンツの「URL」を入力して
(あるインデックス以下をまとめて削除することもできるようです)
「次へ」
「リクエストを送信」
うまいこと、削除依頼でけたようです。
3. 完全削除
実際に、存在しないものに対するエラーで、今後とも復活することがないものに関しては、下記の「URL」で提示しているツールを使用するようです。
「Google 検索から古くなったコンテンツを削除する - Search Console」
説明によれば。
『このツールは、すでにウェブから削除された、または修正されたページや画像に対してのみ機能します』
『個人情報や法的な問題があり、ページ上に現在も存在するコンテンツを削除するには、代わりに法的要請を送信してください』
だそうであります。
「新しいリクエスト」
「URL」を入力して
「送信」
一回やってみましたが、前項の要領で一度送信したものは、期限が切れるまで、この項ではリクエストできないようです。
うまいことリクエストできたときは、「削除リクエスト」にリストされるようです。
まだ、依頼したばかりなので、ステータスは「保留」ですが。
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