ALT Linux - 9.1 - GNOME - 日本語入力

クラウディア 
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 確認

1. 概要

 日本語入力として「scim-anthy」を使用します。  リポジトリに「fcitx」が存在していますが、変換モジュールはないし、「fcitx-configtool」はないし・・・なので使えないのだ。  しかも、結構大変。  「Smart Common Input Method - ArchWiki」を参考にして、なんとか有効化できるところまでこぎつけました。

2. インストール

 「Synaptic」で、「scim」を検索して、「scim-anthy」「scim-gtk」をインストールします。  依存する、他のモジュールは、同時にインストールされます。

3. 設定

 「MATE」で、日本語キーボードを設定していたはずなのに、ご破算になっている。  「設定」で、日本語キーボードを設定しておきます。  また、次項の確認時、端末で、フォントが日本語対応でないと文字化けしてしまいます。  キーボードレイアウト設定、端末のフォント設定に関しては、「GNOME - 共通事項」をご参照ください。  ログインユーザで

cat - << EOF >> ~/.xprofile

export XMODIFIERS="@im=SCIM"
export GTK_IM_MODULE="scim"
export QT_IM_MODULE="scim"

scim -d
EOF
 再起動します。

4. 確認

 再起動後、ログインして、日本語入力ができることを確認しました。
「ALT Linux  9.1 GNOME」-「日本語入力確認」

 日本語入力切替は、Ctrl+Space で行います。

 設定を変更するのに、メニューから設定画面を表示することができません。

 いったん、Ctrl+Space で、「SCIM」のツールバーを表示しておいて

 ツールバー、右から2番目のアイコンをクリックして
 「SCIM を設定」

「ALT Linux 9.1 GNOME」-「SCIM ツールバー」

 こちらの画面から設定を行います。

「ALT Linux 9.1 GNOME」-「SCIM 入力メソッドの設定」

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