LOSA - R11 - XFCE - 基本設定 - 日本語入力

 
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 切り替えキー設定

1. 概要

 前ページで、日本語化したものの、日本語入力できないのです。  「IBUS」も機能していない。「fcitx」も「Mageia 07」で設定した方法で動作しませんでした。  「SCIM」が問題あるものの、なんとか起動できるかもしれない・・・。

2. インストール

 後述する「Rpmdrake」で、「scim」を検索して「scim」「scim-m17n」「scim-tables-ja」をインストールします。  「scim-anthy」を
Packages Search - pkgs.org
 から、取得します。  ログインユーザで

cd ~/Downloads/
curl http://ftp.altlinux.org/pub/distributions/ALTLinux/Sisyphus/x86_64/RPMS.classic//scim-anthy-1.2.7-alt3.x86_64.rpm --output scim-anthy-1.2.7-alt3.x86_64.rpm
 ファイルマネージャで開いて、「ソフトウェアインストーラで開く」でインストールします。  (「署名が間違っている」と言われますが、やみくもにインストールします)

3. 設定

 前ページと同じ要領で、「Interface Language」を設定します。  「次へ」
「LOSA R11 XFCE」-「言語の選択」

 「入力メソッド」で「SCIM」を選択して
 「次へ」

「LOSA R11 XFCE」-「言語の選択」「入力メソッド」

 ログインユーザのパスワードを入力して
 「認証する」

「LOSA R11 XFCE」-「認証」

 「OK」

「LOSA R11 XFCE」-「localedrake」


 更に、設定ファイルをいじります。


vi /etc/environment
 末尾に以下の行を加えます。

GTK_IM_MODULE=scim
XMODIFIERS=@im=scim
QT_IM_MODULE=scim
 メッセージには、再ログインと書いてありますが、念のため、再起動します。  ログインして、日本語入力できることを確認しました。
「LOSA R11 XFCE」-「日本語入力確認」

4. 切り替えキー設定

 入力の切り替えキーは 半角/全角Ctrl+SpaceAlt+` (これはどうも機能していない)が割り当てられています。  Ctrl+Space は、「Eclipse」のコンテンツアシストで使ます。  Alt+` は、機能していないし紛らわしい。  よって、Ctrl+SpaceAlt+` は、切り替えキーとしては、無効にしようと思います。  ところが、「scim-setup」が起動できないのだな・・・。  「scim-setup」を起動できるようにするより、設定ファイルをいじる方が早そうなので・・・。

vi ~/.scim/config

/Hotkeys/FrontEnd/Trigger = Zenkaku_Hankaku,Alt+grave,Control+space
/Hotkeys/FrontEnd/Trigger/ja_JP = Zenkaku_Hankaku,Alt+grave,Control+space
 を下記へ変更します。

/Hotkeys/FrontEnd/Trigger = Zenkaku_Hankaku
/Hotkeys/FrontEnd/Trigger/ja_JP = Zenkaku_Hankaku
 再起動して、ログインし直せば、半角/全角 キーのみが切り替えキーとして有効になっています。
 
 
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