1. 概要 オフィススイートとして「LibreOffice」を使用します。 「LibreOffice」は、デフォルトでは、インストールされていません。 2. インストール 「Synaptic」で、「libreoffice-l10n-ja」「libreoffice」を検索して、それぞれインストールします。 本体と言語パッケージと両方インストールしなければ、なりません。 3. 起動 「スタート」→「オフィス」→「LibreOffice Start Center」
起動直後の状態です。
2025年4月17日の時点で、下記のバージョンでした。
操作方法等については「オフィススィート LibreOffice」をご参照ください。