- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. pip
- 6. 参考サイト
1. 概要
事情がありまして、「python3.11」をインストールせねばならんのです。
「Ubuntu 26.04」上で、「apt」コマンドで普通に、「python」をインストールすると、「python3.14」がインストールされてしまうのです。
2. インストール
「標準のリポジトリには、『3.11』がないことが想定されるため、信頼できるサードパーティ製リポジトリである『Deadsnakes PPA』を使用するのが最も確実」らしい。
「root」ユーザ権限で。
「PPA」を追加するためのツールをインストール。
apt update
apt install -y software-properties-common
「Deadsnakes PPA」を追加。
add-apt-repository ppa:deadsnakes/ppa
apt update
「Python 3.11」「pip」、開発用パッケージをインストール。
apt install -y python3.11 python3.11-venv python3.11-dev
途中で、「python3.14」がインストールされてしまったようです。
ここまで終わったところで。
python3 --version
Python 3.14.4
python3.11 --version
Python 3.11.15
一応、「python3.11」は、使えるわな。
3. pip
「pip」でインストールするパッケージをシステム全体に適用したい。
いくつか方法があるようです。
選択肢1:
「pipx」というものを使うようです。
インストールは。
apt install -y pipx
使用時は。
sudo pipx install --python python3.11 --global package_name
結局この方法は使っていないので、うまくいくかは、わかりません。
選択肢2:
python3.11 -m pip install --break-system-packages --include-deps package_name
「--break-system-packages」というオプションは。
「Python 3.11」であればOS固有のシステムの「Python 3.14」とは別ディレクトリ。
/usr/local/lib/python3.11/dist-packages
に隔離されてインストールするということのようです。
そうすることで、システムを壊すリスクが低くなります。
「--include-deps」というオプションは、依存するパッケージも同時にインストールするように指定しています。
6. 参考サイト
本ページは、「Gemini」伍長を参考にさせていただきました。
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