- 1. 概要
- 2. インストール
- 3. 起動
1. 概要
開発環境として、「Visual Studio Code」を使用します。
2. インストール
「Discover」で、「vscode」を検索して、インストールしようとしても、「Openbox」では、失敗してしまいます。
ブラウザで、インストーラをダウンロードします。
「Ubuntu」ですので、「.deb」をダウンロードします。
ダウンロードした、インストーラは、端末を開いて「dpkg -i」でインストールすることができます。
3. 起動
「スタート」→「開発」→「Visual Studio Code」
日本語化後に、起動した直後の状態です。
2025年5月9日の時点で、下記のバージョンでした。
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