- 1. 概要
- 2. 設定
1. 概要
設定ファイルをいじっているうちに、自分の設定を新たに追加できないかと考えていたら・・・できる。
本ページは、下記のサイトを参考にさせていただきました。
「Laravel の設定ファイルを作る - ふたりはララベル (Laravel PHP Framework)」
2. 設定
参考サイトといささか動きが異なるところもあります。
わたしの勉強不足のためか、「Laravel」のバージョンの違いかはよくわかりません。
わたしが、確認したのは、下記のバージョンです。
Laravel Framework 8.30.1
コンフィグレーションファイルを作成するところからやっているようなサイトもありますが、それは思い通りにならなかったので・・・。
ソースファイルを作ります。
config/my.php
中に
<?php
return array
(
'hoge' => 'fuga',
);
と書くだけ・・・。
使う側のソースで
print(config('my.hoge'));
とやれば
fuga
と出力されます。
なんて、お手軽なんだ。
ソース名と設定値の関連だけ、ほんの少し気をつければ、やり放題です。
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