make・Makefile - 概要


 クラウディア


1. 概要
2. 定義

1. 概要

 「Makefile」と題したものの、厳密には「make」で使用する「Makefile」の書き方の備忘録なのです。  「make」に関する説明は「ウィキペディア」をご参照ください。  また「GNU Make」に関する厳密なマニュアルは「オライリージャパン GNU Make 第3版」を購入するなり、ダウンロードするなりする方をお勧めします。  「目次」にも記載しておりますが、ここに記述している内容は、「FreeBSD」付属の「make」の話でなく「GNU Make」の話です。  「FreeBSD」で動作させる場合は、「/usr/ports/sysutils/coreutils」をインストールしたうえで、「gmake」を使用します。

2. 定義

 「make」の定義について調べると、それぞれ、下記のように説明してあります。 ・「ウィキペディア」の説明によれば『プログラムのビルド作業を自動化するツール』 ・「FreeBSD」のマニュアルによれば『プログラムの依存関係をメンテナンスする』 ・「GNU Make」のマニュアルによれば『プログラム群を管理するための GNU make ユーティリティ』  いずれも『プログラム』というキーワードが出てきますが、プログラムによらずオペレーティングシステム上でなにものかをメンテナンスする際に依存関係を定義したファイルを記述しておけば、コマンド一発でメンテナンスできるというものです。

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