- 1. 概要
- 2. 共通事項
- 3. カスタマイズ前後
1. 概要
基本的な操作やカスタマイズ方法について、記述します。
2. 共通事項
プラットフォームによらず、「spectrwm」の共通的な操作やカスタマイズ方法に関しては、「spectrwm - 共通事項」をご参照ください。
本プラットフォームでは、下記の項目を適用しました。
・定義
・自動起動
・フローティングウィンドウ
・画面キャプチャ
・メニュー
・フォント
・壁紙(背景)
まずは、定義ファイルをホームディレクトリにコピーします。
cp /usr/local/etc/spectrwm.conf.sample ~/.spectrwm.conf
初期段階で、二重起動防止のおまじない、「VirtualBox Guest Additions」の起動、Num Lock キーの有効化を設定しておきます。
cat << 'EOF' >> ~/.spectrwm_start.sh
#!/bin/sh
run()
{
if ! pgrep $1 ;
then
$@&
fi
}
VBoxClient-all
numlockx on
EOF
chmod +x .spectrwm_start.sh
vi ~/.spectrwm.conf
末尾に下記を記述します。
autorun = ws[1]:~/.spectrwm_start.sh
デフォルトの mod キー定義は、Alt になっています。
最初のうち、覚えておくべキー操作をメモしておきます。
・mod+Shift+Enter 端末を開く
・mod+x アクティブウィンドウを閉じる
・mod+Shift+q ログアウト
ウィンドウの枠は、下記を設定しました。
color_focus = green
メニューは、「tint2」バーと「jgmenu」を使用します。
画面キャプチャには、「xfce4-screenshooter」を使用します。
フォントは、下記を設定しました。
bar_font = MigMix 1M:pixelsize=14:antialias=true
壁紙は、下記でダウンロードしたものを設定しました。
「root」ユーザ権限で。
cd /usr/local/share/wallpapers/
curl -O -L https://raw.githubusercontent.com/dharmx/walls/main/centered/a_blue_and_pink_gradient_with_white_squares.png
3. カスタマイズ前後
デフォルトのデスクトップと言っても何もないのです。
上部に、うすらぼんやり、パネルの表示があるのみです。
カスタマイズ後の画面に、メニューを表示した状態です。
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