GhostBSD - 25.02 - XFCE - パッケージ管理 Software Station


クラウディア 


1. 概要
2. 起動

1. 概要

 「GhostBSD」は、「GhostBSD-port」という独自のパッケージ体系を持っています。  「GhostBSD-port」は、専用のパッケージ管理「GUI」フロントエンドを持っています。  アップデートを扱うのが「Upate Station」(実体は「/usr/local/bin/update-station」)、追加/削除を扱うのが「Software Station」(実体は「/usr/local/bin/software-station」)になります。

2. 起動

 「スタート」→「システム」→「Software Station」

 パスワードを入力して
 「OK」


 リポジトリとの同期をとるので、起動に少し時間がかかります。
 起動直後の状態です。


 「Software Station」自体のバージョンは、わかりません。
 (調べる方法はあるが、面倒だし、グラフィック表示はできない)


AbemaTV 無料体験