GhostBSD - 24.10.1 - MATE - パッケージ管理 Software Station
- 1. 概要
- 2. 起動
1. 概要
「GhostBSD」は、「GhostBSD-port」という独自のパッケージ体系を持っています。
「GhostBSD-port」は、専用のパッケージ管理「GUI」フロントエンドを持っています。
アップデートを扱うのが「Upate Station」(実体は「/usr/local/bin/update-station」)、追加/削除を扱うのが「Software Station」(実体は「/usr/local/bin/software-station」)になります。
何故か、起動後によくこけて、いなくなっちゃうことが多いですが、今回は、少し安定していそうです。
動かない場合は、「pkg」コマンドを使用した方が手っ取り早いかもしれません。
2. Software Station 起動
「スタート」→「システム管理」→「Software Station」
パスワードを入力して
「OK」
リポジトリとの同期をとるので、起動に少し時間がかかります。
ちゅうか、下記は、止まっておりますな。
起動直後の状態です。
「Software Station」自体のバージョンは、わかりません。
(調べる方法はあるが、面倒だし、グラフィック表示はできない、お行儀悪いわね)
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