MATE - 共通事項 - メニュー - Brisk Menu

クラウディア 
1. 概要
2. カスタマイズ
3. カスタマイズ後

1. 概要

 このところ(2019年10月25日)、台頭してきているのが「Brisk Menu」です。  「Ubuntu MATE 19.10」「Manjaro 18.1 MATE」で採用されています。  当初、メニューのアイコン横の「メニュー」(もしくは「MENU」)の文字が消せなくて、別のメニューへ変更していたのですが、やっとわかりました。  本項は、「Brisk Menu | 信濃のさるすべり」を参考にさせていただきました。  「Manjaro 18.1 MATE」のデフォルトがこんなです。
「MATE」「Brisk Menu」-「Manjaro 18.1 MATE」「デフォルト」

2. カスタマイズ

 「dconf エディタ」で設定できます。  「dconf エディタ」を起動して

/com/solus-roject/brisku-menu
 「label-visible」をオフにすると「メニュー」のテキストが消えます。
「MATE」「Brisk Menu」-「dconf エディタ」

3. カスタマイズ後

 カスタマイズ後の状態です。
「MATE」「Brisk Menu」-「Manjaro 18.1 MATE」「カスタマイズ後」

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