FreeBSD - デスクトップ共通 - システムインストール - FreeBSD 15.0 RELEASE - ports


 クラウディア


1. 概要
2. git インストール
4. リポジトリ取得
4. 設定

1. 概要

 通常は、デスクトップ環境を構築する場合は、「ports」は扱わないのですが、「FreeBSD 12.3 RELEASE」で、「vscode」が「pkg」に存在しないことがあって。  かろうじて、「ports」には存在するようなので、「ports」の環境を整えました。  一応、今回も環境だけは整えておこうかと思います。  以下の作業はすべて、「root」ユーザ権限で行います。

2. git インストール

 以前の「ports」は、「Subversion」で管理されていましたが、現在(2021年12月20日)の「ports」は、「git」で管理されています。  まずは、「git」をインストールします。

pkg install -y git

3. リポジトリ取得

 リポジトリを取得します。

git clone --depth 1 https://git.FreeBSD.org/ports.git /usr/ports

4. 設定

 まずは、「ports」の環境を整えます。  「make」のコンフィグレーションファイルを、コピーして編集します。

cp /usr/share/examples/etc/make.conf /etc/make.conf
chmod 644 /etc/make.conf
 「ports」に関連するパッケージをインストールします。

cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade

make config
 オプションは、デフォルトのままにしておきます。

make NO_DIALOG=yes

make install
 「ports」を最新に保つために、「Makefile」を作成しておきます。

vi ~/Makefile
 下記を記述します。

ports:
	git -C /usr/ports pull
	portsdb -Fu
	portversion -v
	portversion -v | grep '<'
 (コピペすると TAB がスペースになったりします、作成後、「/root/Makefile」を編集して、2行目以降の行頭に TAB をいれてください)  これで、「root」ユーザが、ホームディレクトリで。

make
 することで、「ports」のリポジトリをアップデートします。

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