- 1. 概要
- 2. 起動
- 3. 操作
1. 概要
「Redis」の内容を操作できるかはよう知らんのですが、少なくとも、ある程度参照できるコマンドとして。
「redis-cli」があります。
「Redis」のインストールで、同時にインストールされるようです。
2. 起動
シェル上で。
redis-cli
で起動します。
実は。
redis-cli --help
でみると、150行を超える表示があるほど、オプションが存在するようなのですが、ここでは割愛します。
プロンプトが。
127.0.0.1:6379>
「:」の前半が、ホストの「IP」アドレスで、後半が、ポート番号です。
終了するときは。
quit
または、Ctrl+D。
3. 操作
今んとこ(2025年10月27日)知ってるのは、「info」
redis-cli info
もしくは、起動して「info」コマンドで、下記の項目について、わらわらと表示されます。
・Server
・Clients
・Memory
・Persistence
・Threads
・Stats
・Replication
・CPU
・Modules
・Errorstats
・Cluster
・Keyspace
・Keysizes
現時点(2025年10月27日)では、意味もなんもわからんのですけどね。
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