データベース - phpPgAdmin - ダウンロード
- 1. 概要
- 2. ダウンロード
1. 概要
本来、本サイトは、「FreeBSD」がメインのサイトなので、「FreeBSD」へインストールする方法について記述します。
「MySQL」も「PostgreSQL」も、「Windows」マシンへインストールしたことなんざ、ないのだ。
おそらく、「Linux」へも、同じ方法でインストールできるはずです。
「FreeBSD」の場合、「ports」もしくは「pkg」からインストールできるのですが、「phpMyAdmin」が、「ports」からのインストールでは、使い物にならなかったので、「phpPgAdmin」は、はなから、本家からダウンロードするのだ。
2. ダウンロード
ブラウザで、ダウンロードサイトを表示して。
「GitHub - phppgadmin/phppgadmin: the premier web-based administration tool for postgresql」
最新のバージョンを確認しておきます。
右上の方「Releases」です。
2024年2月15日時点で、最新バージョンが「7.13.0」でした。
「Latest」
いくつか種類があるので、欲しいものをダウンロードします。
「FreeBSD」の場合は、欲しいモジュールのアドレスを控えておいて。
「phpPgAdmin-7.13.0.tar.bz2」の場合であれば。
ログインユーザ権限で。
cd /tmp
fetch https://github.com/phppgadmin/phppgadmin/releases/download/REL_7-13-0/phpPgAdmin-7.13.0.tar.bz2
「Linux」だと、上記の「fetch」が、「wget」になるのでしょう。
「curl」でもいいでしょう。
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