データベース - pgAdmin - 概要

 クラウディア
1. 概要

1. 概要

 業務では使ったことのないものの、わたしが私的に使用しているデータベースサーバは、「postgreSQL」もしくは「MySQL」になります。  アプリケーションからの推奨である場合は、「MySQL」の方を使用していますが、データベースから作成する場合は、もっぱら「postgreSQL」を使用しています。  「postgreSQL」をクライアントで使用する際は、「psqledit」「A5:SQL Mk2」または「LibreOffice」の「Base」を使用しています。  ただし、「Base」は、最新のものを使用すると「INSERT」ができない。  「psqledit」を使用すると、「SSH」接続できないし、一定時間たつと自動的に切断されてしまうので、接続しなおさなければならない。  今んとこ「A5:SQL Mk2」を最も多く使用していますが、これも使い勝手がイマイチなところがあるのです。  「postgreSQL」には、専用ではありますものの、「pgAdmin」というクライアントツールがあるようなので、ちょっとさわってみます。  どうも「pgAdmin 4」が正式名称らしいのですが、この「4」の意味をまだ知らぬし、いつか「pgAdmin 5」になったとしたら、書き直すのが面倒なので、タイトルは「pgAdmin」にしておきます。