データベース - A5:SQL Mk2 - バインド変数
読みにくいかもしれないので、改めて掲載するとてな「SQL」になっております。 カラム名が分かりにくくて、もうしわけないが、「number」というのはこのテーブルのカラム名です。 8行目の左辺の「:number」が、バインド変数になっておるわけです。 これ、実行するとバインド変数の問い合わせがあったりするのですが。 メニューで「SQL」→「SQL パラメータ」もしくは Shift+Ctrl+P で 「SQL パラメータ」というダイアログが表示されます。 値の個所に入力することで、バインド変数に値を設定して「SQL」を実行することができます。 該当の「SQL」のバインド変数に「1」を設定して、実行したところです。 |