データベース - SQL 基本構文 - SELECT - DISTINCT 重複を除く

クラウディア 
1. 概要
2. DISTINCT

1. 概要

 「SELECT」した結果が、複数存在しても、実際に欲しいのは、ユニークな情報であったりします。

2. DISTINCT


SELECT column1 FROM exsamle_table;
 の結果が、やたら多いけれども、ユニークな値のみが欲しい場合は、「DISTINCT」を使います。

SELECT DISTINCT column1 FROM exsamle_table;
 で、ユニークな結果になります。