セキュリティ対策 - fail2ban - 概要


クラウディア 


1. 概要

1. 概要

 最近(2026年2月27日)、本サイトへのアクセスが異常に増えています。  これ、実は喜ばしいことではなくて、日本からでなく、国外からのアクセスが急増しています。  どうも、カモにリストされているのではないかと疑っています。  ウェブサーバもさることながら、メールサーバへの不審な転送やログイン試行等が、メールサーバを「qmail」から「postfix」へ移行してから急増しています。  メールサーバに関しては、設定の途中で、セキュリティ的に「ざる」の状態になっていたので、そのときにカモとして出回ったのではないかと思われます。  メールサーバの不審なログをいちいち「Gemini」伍長に問い合わせて、遮断していたのですが。  その際に「Gemini」伍長から提案されたのが、「fail2ban」です。  「fail2ban」とは、「Fail(失敗)」した者を「Ban(禁止/遮断)」するという仕組みをそのまま名前にしたものです。  「fail2ban」は、指定したログを監視し。  認証に失敗したり、したものがログに「failed」や「reject」として残ります。  その失敗を繰り返す「IP」アドレスを、二度と(あるいは一定期間)接続できないようにファイアウォールでブロックする。  という機能があるようです。  自動的にファイアウォールに登録するようで、それがうまく実現すれば、いちいち手動で、ログを見て回る作業コストを下げることができそうです。