- 1. 概要
- 2. 掃除
- 3. 参考サイト
1. 概要
システムをアップデートする際は、万一に備えて、システムのバックアップをとります。
バックアップの方法自体は、「FreeBSD - メンテナンス・トラブルシュート - システムバックアップ」をご参照ください。
ここでは、バックアップの前の注意点について、記述します。
2. 掃除
システムバックアップをとる際。
なにしろ全体ですから、非常に大きな量になります。
「ZFS」であれば、スナップショットをとるだけなので。バックアップそのものは大したことはありませんが、あとから取り出すことになったときに大変です。
「UFS」「GPT」の場合は、バックアップファイルそのものが物理的に大きなものになるので、極力いらないファイルは、削除すべきです。
では、何を削除すべきかと言うと。
「ports」配下の「work」ディレクトリ以下と「distfiles」ディレクトリ以下。
前者は、「make」することで作成されるものなので、作成してしまえば、通常は、削除してしまっても問題ありません。
後者は、「make」するときに次回、必要であればダウンロードします。
「ports」関連のコマンドで削除することもできますが、それは、めちゃくちゃ時間がかかりますので、「rm」コマンドを使用します。
ちゅうことで。
sudo rm -rf /usr/ports/*/*/work
sudo rm -rf /usr/ports/*/*/work-default
sudo rm -rf /usr/ports/distfiles/*
普段、掃除していなければ、劇的に減ります。
3. 参考サイト
本ページは、「Gemini」伍長を参考にさせていただきました。
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