html/ウィンドウサイズを指定して新しいウィンドウを開く

 
1. 実際のリンク
2. ウィンドウサイズを指定して新しいウィンドウを開く
3. 新しいウィンドウの属性指定

1. 実際のリンク

 「百聞は一見に如かず」  Firefox
新しいウィンドウを開く(800×450)
新しいウィンドウを開く(800×450)- ツールバーなし
 Firefox 以外
新しいウィンドウを開く(800×450)
 Firefox
新しいウィンドウを開く(1366×768)
新しいウィンドウを開く(1366×768)- ツールバーなし
 Firefox 以外
新しいウィンドウを開く(1366×768)
 とまぁ、書いていたのですが、ふと気づくと Google Chrome で新しいウィンドウが開かないじゃないか。  あわくって、調べて下記のサイトにたどりつきました。
Chrome 59 で window.open の挙動が変わった
 どうも、バージョン 59 以降、location やら toolbar を有効にすると新規ウィンドウでなく、新規タブで開くらしい。  困っちゃうなぁ。意図した挙動ができないじゃないか。  困ってはいますがとりあえず、上記のテストに「Chrome 向け」を加えました。

2. ウィンドウサイズを指定して新しいウィンドウを開く

 ウィンドウサイズを指定して新しいウィンドウを開くにはヘッダ部に JavaScript を埋め込んで

<script>
<!--
function openwin()
{
	window.open("about:blank", "", "width=www,height=hhh");
}
// -->
</script>
 と記述します。  「about:blank」の箇所に実際に埋め込む URI を記述します。  「width=www,height=hhh」の箇所が横幅と立幅のサイズ指定です。  それから、リンク等に

<a href="javascript:openwin();">新しいウィンドウを開く</a>
 と書けば、思い通りのことができます。

3. 新しいウィンドウの属性指定

 ここからの記述は、参考にさせていただいた
別ウインドウ表示で、ブラウザのツールバー・メニューを消す
 からの転記になります。  javascript の「width=800,height=450」の箇所はカンマで区切って以下のようなパラメータを記述すれば、新しいウィンドウの表示を制御できます。
パラメータ 意味
width= 表示するウィンドウの横幅をピクセル単位で指定
height= 表示するウィンドウの縦幅をピクセル単位で指定
status=1 ステータスバーを表示
scrollbars=1 スクロールバーを表示
toolbar=1 ツールバーを表示
location=1 アドレスバーを表示
menubar=1 メニューバーを表示
directories=1 ブックマークのリンクフォルダーの中身をツールバーに表示
resizable=1 ウィンドウのリサイズを許可
left= ウィンドウを表示する横位置を指定
top= ウィンドウを表示する縦位置を指定