2. html - smarty - インストール・設置

 
2.1 概要
2.2 インストール
2.3 php.ini の編集
2.4 ディレクトリの作成

2.1 概要

 FreeBSD でしか扱ったことがないので FreeBSD でのインストール方法をば・・・。  smarty には 2系列と3系列があって、2018年6月25日現在、インストールするのであれば、smarty3 の方を。

2.2 インストール


cd /usr/ports/www/smarty3
make
make install
 オプションはありません。  事前に、PHP がインストールされていなければ、いささか時間がかかりますが、インストールされていればさほど時間はかからないと思います。

2.3 php.ini の編集


/usr/local/etc/php.ini
 を編集します。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Paths and Directories ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

; UNIX: "/path1:/path2"
include_path = ".:/usr/local/share/smarty3-php56"		←	これ
 既に include_path の定義があれば、:(コロン)でつなげて追加します。  可能であれば、他のものより前に定義を持ってきたいところです。  ウェブサーバの再起動もお忘れなく。

2.4 ディレクトリの作成

 smarty を使用するには、smarty を使用するディレクトリに4つのサブディレクトリが必須になります。  すなわち
ディレクトリ オーナー パーミッション備考
cache www:www 775 drwxrwxr-xキャッシュを置く
configs - 755 drwxr-xr-x
templates - 755 drwxr-xr-xテンプレートファイルを置く
templates_c www:www 775 drwxrwxr-xこれもテンプレートのキャッシュを置くらしい

 これらを作成するのには以下のコマンドを使用します。
 該当ディレクトリに移動し、該当ディレクトリに FTP でファイルをアップロードする権限のあるユーザで


mkdir -pv configs
mkdir -pv templates
 root ユーザ権限で

mkdir -pv cache
chmod 775 cache
chown -R www:www cache
mkdir -pv templates_c
chmod 775 templates_c
chown -R www:www templates_c
 ほぼこれで準備完了です。