Windows10 - Fall Creators Update - 適用その2
- 1. 起動後
- 2. ログイン後に適用を確認
1. 起動後
適用した後の起動後の画面です。
「インストール」ボタンを押してからここまでの時間は、スペック等によりまちまちです。
「VMWare」上のマシンでは、ほぼ1時間でした。
「dyna T552 Core i7-3610QM」「メモリ 16GB」で、2時間以上でした。
「次へ」
わたしはこれらを軒並み「オフ」にしましたが
チェックをどちらかにいれて
「承諾する」
「今は実行しない」(というか当分、実行する気はありませんが)
次の画面でログイン画面になりました。
背景の画像が変わってしまいましたが、そこは無視。
2. ログイン後に適用を確認
ログイン時に、いつものごとく数分かかります。
なんだかアイコンが増えていますが、そこは今んとこ無視です。
ログイン後に適用されているかを確認します。
「スタート」→ 歯車アイコン → 設定画面で
「システム」→「バージョン情報」タブ
実は設定画面の項目もだいぶ増えているようですが、そこはいずれ書く機会があれば書くでしょう。
とりあえず、「バージョン 1607 Anniversary Update」から「バージョン 1709 Fall Creators Update」へは、一気にアップデートできるようです。
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