Windows/DOS コマンド/schtasks スケジュールタスクの操作

 
1. 基本形
2. タスクの登録
3. タスクの削除

1. 基本形

 schtasks はスケジュールタスクの操作を行います。  基本形

schtasks /パラメーター [引数]

2. タスクの登録


schtasks /create /パラメーター [引数]

schtasks /create /sc DAILY /tn タスク名 /tr プログラム名 /st 時刻
 と書けば、毎日、指定した時刻にプログラム名で指定したプログラムを実行するスケジュールをタスク名で登録します。  プログラムは、ロードモジュールやバッチファイルを指定することができます。  通常、プログラムはフルパスで指定します。

schtasks /create /sc DAILY /tn タスク名 /tr プログラム名 /st 開始時刻 /ri インターバル /et 終了時刻
 毎日、開始時刻にプログラム名で指定したプログラムを指定間隔で、終了時刻まで実行するスケジュールをタスク名で登録します。  インターバルは分単位で 15999409999 時間)まで指定できます、  開始時刻に 01:00:00、終了時刻に 03:00:00、インターバルに 60 を設定すると 01:0002:0003:00 に実行します。  つまり終了時刻の1回がインターバル内であれば、実行対象になるということです。

3. タスクの削除


schtasks /delete /tn タスク名
 実行すると以下のように表示されます。

タスク名のタスクスケジュールを削除します
警告: タスク "タスク名" を削除しますか (Y/N) ?
 [Y] を入力するとタスクスケジュールが削除されます。  問い合わせせずに問答無用で削除するには

schtasks /delete /f /tn タスク名
 と /f のオプションをつけます。