コマンドリファレンス - プロセスへのシグナルの送出 kill, pkill

 クラウディア
1. kill プロセスへのシグナル送信
2. pkill プロセス名を指定してのシグナル送信

1. kill プロセスへのシグナル送信

 指定されたプロセス(プロセスIDを指定)またはジョブへシグナル(デフォルトはTERM)を送ります。  送るシグナルによってはプロセスが停止されます。

kill [シグナル指定] ジョブ指定またはプロセス指定
  例

$ sleep 10 &
[2] 34181
$ kill %+
[1]    Terminated                    sleep 10
 また

kill -l
 を行うとシグナルが一覧表示されます。   例

$ kill -l
HUP INT QUIT ILL TRAP ABRT EMT FPE KILL BUS SEGV SYS PIPE ALRM TERM URG STOP TSTP CONT CHLD TTIN TTOU IO XCPU XFSZ VTALRM PROF WINCH INFO USR1 USR2

2. pkill プロセス名を指定してのシグナル送信

 FreeBSD のマニュアルによれば、pgrep と pkill は対になっているようです。  pkill はプロセス名を指定してシグナルを送信します。  例題を出すのが難しいですが・・・

pkill A
 とすれば、「A」ではじまるプロセス名のプロセスが停止します。  「jgmenu」(「デスクトップ環境 - 共通事項 - メニュー - jgmenu」参照)で、ログアウトコマンドを設定する際、例えば、「IceWM」の場合

ログアウト,pkill icewm,system-log-out
 というように、デスクトップセッション名を指定します。
ハイスピードプラン
 
 
カウンタバックグラウンド