5. 仮想化ソフトウェア - FreeBSD - bhyve - ゲストのインスタンスを生成

 
5.1 ゲストのインスタンスを生成
5.2 定義ファイルの編集

5.1 ゲストのインスタンスを生成

 ゲストの名称は vm10.4 としておきます。

> vm list
NAME  DATASTORE  LOADER  CPU  MEMORY  VNC  AUTOSTART  STATE
> vm create -t default -s 40g vm10.4
> vm list
NAME    DATASTORE  LOADER     CPU  MEMORY  VNC  AUTOSTART  STATE
vm10.4  default    bhyveload  1    256M    -    No         Stopped
 一度間違えて、参考サイトのまま vmtest という名前で作成してしまいましたが

> cd /仮想環境パス/
> rm -R vmtest
 で簡単に削除できるようです。  よくわからないのがゲスト OS のエリアとして 40GB の容量を割り当てているつもりで、実際

> ls -lh /usr/vm/vm10.4/
total 108K
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Oct 18 00:57 .
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Oct 18 00:57 ..
-rw------- 1 root wheel 40G Oct 18 00:57 disk0.img
-rw-r--r-- 1 root wheel 180 Oct 18 00:57 vm10.4.conf
 と 40GB 割り当てられているように見えるのですが

> df -H
Filesystem     Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/da0s1a    121G    7.1G    104G     6%    /
devfs          1.0k    1.0k      0B   100%    /dev
 ホスト側のディスクはそれほど消費されていない・・・?  これは、ホストが VMWare 上のものだからなのか、それとも実機でもこうなるのか・・・。  機会があれば調べてみたいと思います。

5.2 定義ファイルの編集


vm configure vm10.4
 で定義ファイルを編集できます。  実際は vi が起動されて

/仮想環境パス/vm10.4/vm10.4.conf
 を編集することになります。  直接 vi や vim で編集した場合、定義ファイルの更新結果が反映されるかどうかわからないので「vm configure」でやった方が良さそうです。  中身は

loader="bhyveload"
cpu=1
memory=256M
network0_type="virtio-net"
network0_switch="public"
disk0_type="virtio-blk"
disk0_name="disk0.img"
uuid="4e6c9bf9-d225-11e8-bf6e-000c29e87896"
 てな感じになっておりました。  メモリサイズを変更してみます。

memory=4G

> vm list
NAME    DATASTORE  LOADER     CPU  MEMORY  VNC  AUTOSTART  STATE
vm10.4  default    bhyveload  1    4G      -    No         Stopped
 ちなみに vim で直接編集しても反映されました。