2. 仮想化ソフトウェア - FreeBSD - jail - ベースシステムのダウンロード・展開

 
2.1 ダウンロード
2.2 クライアント用ディレクトリの作成
2.3 ベースシステムを展開

2.1 ダウンロード

 仮想環境を構築するためには、ベースファイルが必要なのだそうです(ベースシステムがなくともソースで一からつくる方法もあるらしいが、想像するだけで恐ろしく時間がかかりそうなのは納得)。  jail は同一の CPU を同じアーキテクチャとして使用するので、同じアーキテクチャのものをダウンロードします。  FreeBSD のバージョンは異なっても構わないようなので、あえて FreeBSD 11.1 RELEASE のホストに FreeBSD 11.2 RELEASE のクライアント環境が構築できるのかやってみます。

cd /tmp
mkdir -pv download/FreeBSD-11.2-RELEASE
cd /tmp/download/FreeBSD-11.2-RELEASE
fetch ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/amd64/amd64/11.2-RELEASE/base.txz
 ベースは小さいのですぐにダウンロードは終わります。

2.2 クライアント用ディレクトリの作成

 参考サイトによれば /home/jail 配下にクライアント用のディレクトリを作成しています。  ここでなければならないのかがよくわかりませんが・・・。  とりあえず

/home/jail/client01
 として

mkdir -pv /home/jail/client01

2.3 ベースシステムを展開


cd /tmp/download/FreeBSD-11.2-RELEASE
tar -zxpf base.txz -C /home/jail/client01
 クライアント側で名前解決ができるように /etc/resolv.conf を用意します。  これは、ホストのもので問題ないらしい・・・。

cp -p /etc/resolv.conf /home/jail/client01/etc/.