VMWare Player - トラブルシュート - バージョン 15 を 14 へダウングレード - バージョン 14 のインストール
- 1. バージョン 14 のインストール
- 2. VMWare のサービスが起動できない
1. バージョン 14 のインストール
わたしはここでもひっかかったのですが、実は、バージョン 15 のアンインストールを Windows のコントロールパネルからやっちゃったのがまずかったようです。
バージョン 15 のアンインストールをバージョン 15 のインストーラからやっておけばすんなり動きそうです。
バージョン 14 のインストーラを開きます。
「次へ」
以降は「VMWare Player - ダウンロード・インストール」のバージョン 14 の節をご参照ください。
これでうまくいった場合は以下の作業は必要ありません。
2. VMWare のサービスが起動できない
バージョン 15 がうまくアンインストールできていない場合、クライアントマシンを起動しようとすると下記のエラーになることがあります。
「コンピュータの管理」を起動して
「サービスとアプリケーション」→「サービス」で
「VMAuthdService」というサービスを見つけて「開始」します。
開始が成功すれば、これもたいしたことではありません。
「開始」しても下記のダイアログが表示されて
開始できないと、相当やっかいなことになります。
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