6. VMWare Player/チューニング

 
 この記事は「VMware Player 上の仮想OSを高速化させ軽快に作動させるチューニング」を参考にさせていただきました。
6.1 チューニング

6.1 チューニング

 正確に言うならば、メモリ使用に関するチューニングです。  ホストマシンにある程度以上のメモリを積んでいても、デフォルトの設定のままでは、VMWare のゲストOS は、HDD をメモリ用に使用するようなのです。  なのでアクセスの遅いディスク上でゲスト OS を稼働させると予想のほか、遅いという現象が発生してしまうのです。  これを解消するには、ゲストOS の「*.vmx」をエディタで開いて、末尾に以下の行を追加します。

MemTrimRate = "0"                             物理メモリ解放を抑止する
mainMem.useNamedFile= "FALSE"                 ゲストOSは実メモリを使用する
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"             ページ共有機能を無効化する
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"  メモリサイズを固定する
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"               ゲストOSのメモリサイズ自動調節を抑止する
 ホスト側にゲストに与えるに十分なメモリがなければ逆に遅くなってしまいますが・・・。  そうでなければ、シアワセになれるかもしれません。