3. VMWare Player - ova ファイルの扱い

 
3.1 概要
3.2 ova ファイルのインポート

3.1 概要

 オープン仮想フォーマット(Open Virtualization Format 略して OVF)のイメージを一つにまとめファイルとして OVA(Open Virtualization Format Archive)というファイルがあります。  「ウィキペディア - オープン仮想化フォーマット」を参照。  2018年現在は、オペレーティングシステムやディストリビューションのダウンロードファイルとして、ディスクイメージ(.iso)の他に、仮想フォーマットアーカイブ(.ova)をダウンロードできるようになっています。  これは、VMWare や VirtualBox で扱うことができます。

3.2 ova ファイルのインポート

 VMWare を起動して「仮想マシンを開く」でダウンロードした ova ファイルを開きます。

 仮想マシン名と配置場所を入力して「インポート」


 「再試行」


 インポートして起動しようとするとエラーとなりました。


 vmx ファイルのバージョンが合っていないようです。使用している VMWare のバージョンが 6.0.7 で、vmx ファイルのバージョンが 7.0 台のものであるせいのようです。上位互換がないのは仕方ない。
 エディタで手を加えます。


.encoding = "UTF-8"
virtualhw.version = "11"
 の2ヶ所を

.encoding = "Shift_JIS"
virtualHW.version = "10"
 と書き換えてやります。  これでうまく起動できるようになりました。