1. Eclipse - PHP開発環境 - トラブルシュート - エラーや警告を表示しないようにする

 
1.1 エラーや警告を消す
1.2 「Smarty を型に解決できません」を消す
1.3 コメントの警告
1.4 ライブラリの警告

1.1 エラーや警告を消す

 4.6 Neon から 4.7 Oxygen にバージョンアップしたら、それまで出力されていなかったエラーやら警告が急に出るようになりました。  こんな感じです。

1.2 「Smarty を型に解決できません」を消す

 「Smarty を型に解決できません」やら「PHPMailer を型に解決できません」と出ていますが  これは、Smarty を基本型にした派生クラスを宣言しているところやら PHPMailer を new しているところで出力されています。  実機上ではこれらをインストールしているので問題なく動きます。  エラーを消すには、実機から該当するモジュールをダウンロードして、ダウンロードしたフォルダをビルドパスに追加します。  Smarty の場合、FreeBSD では
/usr/local/share/smarty
 というディレクトリに保存されています。  Eclipse を動作させているマシン上に、ディレクトリの内容を再帰的にダウンロードしておいて  プロジェクトを右クリックして「プロパティ」

 「PHP」→「ソースパス」→「ビルドパス」→「ソースのリンク」


 「参照」を押下してダウンロードしたファイルのパスを追加します。
 実機とフォルダ構成が異なっている場合は「ネスティングの競合を無視する」のチェックをつけておいたほうがいいです。


 「適用して閉じる」


 デフォルトの設定であれば自動的にビルドが実行されて、エラーが減るはずです。

 他のエラーも上記の方法で解決するものがあれば適用します。

1.3 コメントの警告

 残ったのが、こんなんですが。

 これエディット中に、function の前の行で /** [Enter] を入力して勝手にできたコメント行なんですが・・・。

 引数や返り値に「型」がないよと言ってるようなんですな。

 PHP や Perl は型を厳密に定義しなくても柔軟に解釈してくれるところが魅力でもあり欠点でもあるんです。

 でもまあバージョン 7.0 以降は、引数に型をつけていないとエラーになるそうなんで・・・。

 地道に書き直していこうかしら。

1.4 ライブラリの警告

 さて、残ったのが Smarty やら PHPMailer やらライブラリの警告。  インストールしているライブラリなので、仮に手を加えたとしてもバージョンアップすればまたぞろ、同じ警告が出ることでしょう。  こいつはうまい方法がありました。ライブラリのフォルダを右クリックして  「Use As Library Folder」と設定することによって警告が消えます。