ブラウザ - Vivaldi - 拡張機能 - URI・タイトルコピー TitleUrlCopy

 
1. 概要
2. インストール
3. 設定
4. 操作
5. ちょっとだけ書き換えてみた

1. 概要

 表題のような機能が欲しいな、きっとあるぞ。と探してみたら。  作者のサイトにぶちあたりました。  ということで本項は「サイトのタイトルと URL をコピーする Chrome 拡張機能を公開した」を参考にさせていただきました。

2. インストール

 下記サイトを開いて
TitleUrlCopy – Chrome ウェブストア
 「Chrome に追加」

 「拡張機能を追加」


 インストールしたらデフォルトは機能が有効になっています。

3. 設定

 「ツール」→「拡張機能」  「TitleUrlCopy」→「詳細」

 「拡張機能のオプション」


 コピーする内容や全タブ一気にコピーなどの機能が選べるようです。


4. 操作

 表示中のタブでテキストを選択していない状態で Ctrl+C を入力するとクリップボードにコピーできるようです。  Google を表示してコピーしたものをペーストすると下記の結果が得られます。

Google
https://www.google.co.jp/
 本当はこいつを定型句、例えば

「<a href="https://www.google.co.jp/" target="_blank">Google</a>」
 てなものまで持って行ける機能が欲しいのですが・・・。  そういう機能があれば、本サイトの記述が楽になるのだが。  いかんせん、拡張機能をつくるノウハウを持っていないのだ。

5. ちょっとだけ書き換えてみた

 著作権を侵害していないかが、大変心配なのです。  もし、抗議をいただいたときにはこの記事は即時に削除します。  前項の末尾に書いてあったことが、案外簡単にできたのでメモを残しておきます。  簡潔にわかりやすく書いてあったので、ありがたかったです。  もうひとつやりたいことが増えたのでそれもあわせて。  もうひとつのやりたいことは、Vivaldi では、コンテンツのソースを内部のエディタでしか開けないので、コンテンツのソース全文をクリップボードにコピーすることです。  別の節に書いてある、拡張機能のフォルダを開いて、その中の以下の3つのファイルを編集します。

content-script.js
options.html
 というソースが対象になります。  まず、拡張機能のオプション設定画面  options.html の

        <input type="radio" name="copy" id="markdown1" value="markdown1"><label for="markdown1">Markdown</label>
    </p>
 を下記のように書き換えます。

        <input type="radio" name="copy" id="markdown1" value="markdown1"><label for="markdown1">Markdown</label><br>
        <input type="radio" name="copy" id="Custom" value="Custom"><label for="Custom">Custom</label>
        <input type="radio" name="copy" id="All" value="All"><label for="All">All</label>
    </p>
 12行目末尾の <br> は改行がちょっと不細工になるので、改行を加えています。  その下にオプションを2つ追加しています。  content-script.js は

            } else {
                e.clipboardData.setData("text/plain", document.title + new_line_word + document.URL);
            }
 の箇所を

            } else if (checkCopy == "Custom") { // カスタム
	e.clipboardData.setData("text/plain", "「<a href=\""+document.URL+"\" target=\"_blank\">"+document.title+"</a>」");
} else if (checkCopy == "All") { 	// すべて
	e.clipboardData.setData("text/plain", document.getElementsByTagName('html')[0].innerHTML);
} else {
    e.clipboardData.setData("text/plain", document.title + new_line_word + document.URL);
}
 と書き換えます。  編集が終わって、Vivaldi を再起動すると  拡張機能のオプションの画面が下記のように変わります。

 カスタム(Custom)を選べば、ペーストの結果が


「<a href="https://www.google.co.jp/" target="_blank">Google</a>」
 となりました。  全文(All)を選べば、ペーストの結果が、コンテンツの全文となります(フォームが分割されている場合やコピーが禁じられている場合はこの限りではありません)。