ブラウザ - Microsoft Edge - 概要
- 1. 概要
- 2. 対象とするバージョン
1. 概要
そもそも、「Edge」というものは、「Windows10」にバンドルされているわけなので、基本的に、「Windows」でしか、動かない・・・はず。
以前の「Internet Explorer」があまりにも遅く、重かったので、「Firefox」に乗り換えたのですが。
最近(2017年11月16日時点)、「Firefox」 の起動が遅く、異常なくらいメモリを消費する上、「Adobe Flash」も対応しなくなったとのこと。
あちこちのサイトでの比較を見ると 「Edge」 が案外、メモリの消費が少なく、動きもいいらしいので、「Windows10」を使い始めて2年以上たって、「Edge」を使ってみようかと思い立ちました。
でまぁ、「Edge」 で見ると、このサイト、「CSS」で設定しているはずの項目がめちゃめちゃにデザインされているので愕然といたしました。
「Firefox」 で整えて、ときどき「Chrome」でも見たりして、その2つではほとんど違和感なかったのですが、「Edge」ではめちゃくちゃですな今んとこ。
2. 対象とするバージョン
本サイトで対象としている 「Edge」 のバージョンは、ころころ変わります。
本体が変わるものですからご勘弁ください。
で、2017年11月20日時点で見ているのが 「38.14393.0.0」。これは、この時点にしては恐ろしく古いのではないかと危惧しています。
事情があって、「Windows Update」をなかなかかけられないマシンなのです。「Edge」は、「Windows Update」で「OS」 を更新しないと、アプリケーションも更新されないものらしい。
それって、アプリケーションとしてどうなの?とは思いますが、現実そうなっているものですから仕方がないのです。
|
|