- 1. 概要
- 2. スキャン
- 3. アップデート
- 4. 注意
- 5. 更新後
- 6. 無償版
1. 概要
これは、最終的な機能は有償ですが、古いドライバのスキャンまでは無償版でも可能です。
2. スキャン
「ドライバアップデータ」で下部、「続行」
「アップデートは安全?」
「仕組みを見る」
「ドライバをスキャン」
これを動かしたマシンでは、チェックに時間はかかりませんでした。
3. アップデート
前項の画面で、一気に「すべて更新」を押す勇気は、わたしにはないのだ。
前項の画面では、「お使いのドライバ」のチェックをはずして、個別の詳細を見ます。
アコーディオン形式になっているものを開いて「詳細」
詳細を読んで、納得したうえで「アップデート」
このとき、無償版だと、末尾の表示になります。
「ドライバをアップデート」
ドライバのダウンロードと更新が走りますので、少し待ちます。
更新の結果が表示されます。
これは、うまくいったようです。
「OK」
「最新状態のドライバを表示」で、前の画面の「最新状態」のタブが表示されます。
4. 注意
デバイスによっては、注意が必要です。
「Bluetooth」や「USB」の場合、マウス・キーボード等を接続していると、途中でいったん切れたりすることもあります。
おそらく、ディスプレイ周りのドライバであれば、画面が真っ暗になる瞬間がありそうです。
「NIC」であれば、いったんネットワーク接続が切れたりします。
「HDD」やシステム周りであれば、下記のように、再起動が必要なこともあります。
5. 更新後
すべてのドライバを最新状態にすると、下記のような表示になります。
6. 無償版
無償版で、アップデートしようとすると下記の画面が表示されます。
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