Process Explorer - 起動

クラウディア 
1. 起動

1. 起動

 ダウンロードした、「ProcessExplorer.zip」を解凍すると以下のファイルが展開されます。

procexp.exe
procexp64.exe
 これ、インストーラではなく、そのまま起動できるプログラムのようです。  それぞれ、32ビット・64ビット用のようです。  今回のターゲットは、「Windows Server 2008R2 64bit」なので、64ビット版を起動します。  初回のみ以下をきいてきます。  「Agree」
「Process Explorer」-「License Agreement」

 すぐに起動します。

「Process Explorer」-「起動直後」

 基本は、タスクマネージャで見るものと同様ですが、親子関係等まで区別できるようになっています。