vim - 総合的な設定 - FreeBSD での設定②

 
1. 概要
2. vim.vim
3. 定義ファイルディレクトリ作成・ファイルコピー
4. シンタックスハイライト編集
5. /usr/local/etc/vim/vimrc 編集
6. alias

1. 概要

 「FreeBSD 12.0 STABLE」(正確には「Trident 19.06」)「vim 8.1.1790」で、前ページの設定では、うまく機能しなかったので、以下の設定を行いました。

2. vim.vim

 「行番号を表示」「ビジュアルモードを無効」にします。

mkdir -pv ~/.vim/after/indent
mkdir -pv ~/.vim/after/plugin
touch ~/.vim/after/indent/vim.vim
vi    ~/.vim/after/indent/vim.vim
 以下を記述します。

set number
set mouse-=a
 コピーします。

cp ~/.vim/after/indent/vim.vim ~/.vim/after/plugin/.

3. 定義ファイルディレクトリ作成・ファイルコピー

 自前のシンタックスハイライトの定義を作成します。

mkdir -pv ~/vim/colors
cp -pv /usr/share/vim/vim81/colors/elflord.vim ~/vim/colors/mine.vim
cp -pv /etc/vimrc ~/vim/.
 「vim81」の箇所はバージョンに合わせます。この場合は、vim8.1 になります。

4. シンタックスハイライト編集


~/vim/colors/mine.vim
 を自分用に編集します。  編集するのは今んとこ3ヶ所。

let g:colors_name = "elflord"
  を↓へ

let g:colors_name = "mine"

hi Constant   term=underline  ctermfg=Magenta         guifg=Magenta
  を↓へ

hi Constant   cterm=NONE ctermfg=DarkGreen gui=NONE guifg=green3
  ↓を追加

hi Search     ctermbg=3                    guibg=#c0c000

5. /usr/local/etc/vim/vimrc 編集

~/vim/vimrc
 を自分用に編集します。  末尾に以下の行を追加します。

set runtimepath+=~/vim/
colorscheme mine
set number
set mouse-=a

set encoding=utf-8
set fileencodings=utf-8,iso-2022-jp,euc-jp,sjis
set fileformats=unix,dos,mac

augroup fileTypeIndent
        autocmd!
        autocmd BufNewFile,BufRead *.sh setlocal tabstop=4 softtabstop=4 shiftwidth=4
augroup END
 26行目 vim の定義を読み取るパスに /usr/local/etc/vim/ を追加しています。  27行目 前項で作成したシンタックスハイライトの使用を定義しています。  28行目 行番号を表示しています。  29行目 ビジュアルモードを無効にしてマウス右クリック時の Tera Term のペースト機能を有効にしています。  31行目 エンコードを UTF-8 に設定しています。  32行目 ファイルのエンコード優先順位を UTF-8、ISO-2022-JP(JIS 電子メールで使用)、EUC、SHIFT-JIS の順にしています。  33行目 ファイルの改行コード優先順位を LF、CR+LF、CR の順にしています。  35~38行 .sh のタブを4カラムに設定しています。

6. alias

 bash になりますので ~/.bashrc に以下のような alias を定義しています。

alias vim='vim -u ~/vim/vimrc'
alias vi=vim
alias view='vim -R'
 
 
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