vim - 総合的な設定 - FreeBSD での設定

 
1. alias
2. シンタックスハイライトディレクトリ作成・ファイルコピー
3. シンタックスハイライト編集
4. /usr/local/etc/vim/vimrc 編集

1. alias

 わたしは tcsh を使用しているので ~/.cshrc に以下のような alias を定義しています。

alias vim       vim -u /usr/local/etc/vim/vimrc
alias vi        vim
alias view      vim -R

2. シンタックスハイライトディレクトリ作成・ファイルコピー

 自前のシンタックスハイライトの定義を作成します。

mkdir -pv /usr/local/etc/vim/colors
cp -pv /usr/local/share/vim/vim81/colors/elflord.vim /usr/local/etc/vim/colors/mine.vim
 「vim81」の箇所はバージョンに合わせます。この場合は、vim8.1 になります。

3. シンタックスハイライト編集


/usr/local/etc/vim/colors/mine.vim
 を自分用に編集します。  編集するのは今んとこ3ヶ所。

let g:colors_name = "elflord"
  を↓へ

let g:colors_name = "mine"

hi Constant   term=underline  ctermfg=Magenta         guifg=Magenta
  を↓へ

hi Constant   cterm=NONE ctermfg=DarkGreen gui=NONE guifg=green3
  ↓を追加

hi Search     ctermbg=3                    guibg=#c0c000

4. /usr/local/etc/vim/vimrc 編集

/usr/local/etc/vim/vimrc
 を自分用に編集します。  末尾に以下の行を追加します。

set runtimepath+=/usr/local/etc/vim/
colorscheme mine
set number
set mouse-=a

set encoding=utf-8
set fileencodings=utf-8,iso-2022-jp,euc-jp,sjis
set fileformats=unix,dos,mac

augroup fileTypeIndent
        autocmd!
        autocmd BufNewFile,BufRead *.sh setlocal tabstop=4 softtabstop=4 shiftwidth=4
augroup END

augroup vimrcEx
  au BufRead * if line("'\"") > 0 && line("'\"") <= line("$") |
  \ exe "normal g`\"" | endif
augroup END
 26行目 vim の定義を読み取るパスに /usr/local/etc/vim/ を追加しています。  27行目 前項で作成したシンタックスハイライトの使用を定義しています。  28行目 行番号を表示しています。  29行目 ビジュアルモードを無効にしてマウス右クリック時の Tera Term のペースト機能を有効にしています。  31行目 エンコードを UTF-8 に設定しています。  32行目 ファイルのエンコード優先順位を UTF-8、ISO-2022-JP(JIS 電子メールで使用)、EUC、SHIFT-JIS の順にしています。  33行目 ファイルの改行コード優先順位を LF、CR+LF、CR の順にしています。  35~38行 .sh のタブを4カラムに設定しています。  40~43行 以前に編集したときのカーソル位置を覚えていて、再編集時に、以前のカーソル位置へ移動する設定。