vim - シンタックスハイライト - 概要

 
1. 概要
2. パッケージインストール
3. カラースキーム

1. 概要

 「ウィキペディア - vim」によれば、バージョン 5.0 から vim はシンタックスハイライトするようになりました。  ファイルによっては(.htaccess など)Windows 系のアプリケーションより優れたハイライト機能を持っています。

2. パッケージインストール

 大抵のシステム、とくに Linux では、「vim」がデフォルトでインストールされ、シンタックスハイライトのカラースキームも同梱されています。  例外もあって、例えば、「PCLinuxOS 201906」では、「vim」はインストールされていますが、カラースキームはインストールされていません。  カラースキームは、「vim-common」「vim-enhanced」というパッケージをインストールすることでインストールされ、有効化できます。

3. カラースキーム


/usr/local/share/vim/vim80/colors/	←	80 はバージョンを意味する
 にカラースキーム(テーマと言っていいでしょう)が用意されています。  デフォルトで以下のものが用意されています。(アルファベット順)

blue.vim
darkblue.vim
default.vim
delek.vim
desert.vim
elflord.vim
evening.vim
industry.vim
koehler.vim
morning.vim
murphy.vim
pablo.vim
peachpuff.vim
ron.vim
shine.vim
slate.vim
torte.vim
zellner.vim
 vim の実行中にカラースキームを変更するにはコマンドモードに切り替えて

:colorscheme カラースキーム
 カラースキームを省略すると現在設定中のカラースキームが表示されます。  ちなみに colo まで入力して TAB で補完されます。  現在の配色を見るには

:highlight
 で一覧表示されます。
 
 
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